Rubyで人工無脳
Rubyの勉強がしたかったのでこんな本を買ってみた
- 作者: 秋山智俊
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2005/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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サンプルを動かして、それに徹底的にブルーハーツの歌詞を覚えさせてみた
するとこんな風になった・・・
> こんばんは
noby> 僕は耳を塞いでる
> ええっ?
noby> 上手い具合に世の中とやっていくために生まれたところが世界の片隅なのか
> いきなりそんなこと言われても・・・(^^ゞ
noby> (^^の日ってどういうことさ
> えぇっ?
noby> かわいいじぇん
> はぁ?
noby> 見下ろした街に
> 尾崎豊かよ
noby> ただの悪ふざけなんだろう
> ふざけてるのはお前だろう
noby> 何か別の答えを探すよ
> どんな
noby> 火星の春に咲く花をちょっと見に行こう
> ちょっとじゃないでしょ、ちょっとじゃ。
noby> しょんべん掛けてやろう
> そんなお下品な
noby> ちょっとじゃないでしょ、下品じゃ。
> 解ってるんなら上品にしろよ
noby> 南の島にも言えない本当の声を聞かせておくれよ
> どこまでも走っていけ
noby> どこでも行ける
> どこでもドア
noby> どこかの爆弾より目の前に眠ってた頃
> 誰が
noby> 誰が呼んでいる
> 誰も呼んでないよ
noby> 誰とでもないようになる
> ならないよ
noby> 帰りたいの?
> どこに
noby> どこまでも走っていけ
> 疲れた
noby> 誰かが俺を見張ってる
> お休み
noby> 休み?
> 休み
noby> わかってるってば
> そうかい。じゃあ聞かないでよ
noby> お祝いだよ
> なんの
noby> 片隅で黙るとき
ちなみに突っ込んでるのが僕である。
形態素解析ソフトをJavaのアプレットに組み込めたらホームページに公開してみようかな、と思う。